So-net無料ブログ作成
検索選択

「児童ポルノ」を利用して逮捕に追い込んだ例 [冤罪]

児童ポルノの単純所持についての規制の動きが強まっている。
が、既にこれらの規制がされている国ではこの様な冤罪被害が実際に出ている。
勿論、こういう事は誰にでも予想出来る事態だ。

この記事の場合、上司を陥れた人物が知人に話していた事で冤罪が明るみになった訳だが、実際に起こってしまえば覆すのは非常に難しい。

本来、日本の法制化には無関係な国籍の人物(この間、ソマリランドに行ってきた人ね)がアレコレ言っているが、これでも単純所持への規制をすべきだと?


---------------------------------------------------------------
児童ポルノの嫌がらせ使用に「えん罪怖い」の声

イギリスのとある学校に勤める人物が、気に食わない上司をクビに追い込むべく、その上司のパソコンに児童ポルノ画像を仕込み、警察に逮捕させる、という事件が起きた。

報道によると、上司のクビを目論んだ人物は、「上司のパソコンで見つけた」といって多数の児童ポルノ画像をコピーしたCD-ROMを警察へ送ったのだという。それが証拠となり、上司は児童ポルノ所持の罪でいったん逮捕されるが、仕込んだ人物がこの計画を友人などに言いふらしていたこともあり、真相が発覚。上司は釈放され、自作自演の事件をでっち上げた部下が罪に問われることとなった。

児童ポルノが対人攻撃の手段として使われたこのケースについて、日本のネット上では、

「こわいよなぁ、こういうのは。どう対策すりゃいいんだ」
「痴漢冤罪に続く新たなリスクだ」
「単純所持が違法になるとこういう事も起こり得るんだなぁ」
「これ黙って実行してたら冤罪のままだったんだろうなぁ」
「これって例えば女性に頼んで痴漢されたって言って追い込むとかバリエーション考えたら怖くなった…」

など、えん罪の被害に巻き込まれかねないことを恐れる意見が多かったようだ。

ちなみに京都府は、児童ポルノの単純所持規制の条例化を検討することを発表している。児童ポルノ所持の規制に対してはまだまだ議論の必要があるだろうが、今後、こういった話がより身近なものになってくるかもしれない。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20100818-00003315-r25&vos=nr25alsa20090918
---------------------------------------------------------------
大嫌いな上司のパソコンに児童ポルノ画像をしこんで逮捕に追い込んだ
2010.08.13 22:00

そんなことが...。

Neil Weinerさんは上司のEddie Thompsonさんのことが好きじゃありませんでした。ついでに上司のポジョションも狙っていました。そこでNeilさんのとった行動とは、「Eddieさんのパソコンでこの画像見つけたんです!」177枚の児童ボルノ画像が入ったCDをロンドン警察へ送付! その結果、警察の捜査によりEddieさんのコンピューターからさらに235枚の児童ポルノ画像が発見。2006年に逮捕となり、彼の人生はめちゃくちゃになってしまいます。

その後、Eddieさんは、自分が怒りっぽくて意地悪で気難しくてみんなと上手くいってなかったから、きっとこの画像は同僚の誰かに仕組まれたことだ、と主張します。

児童ポルノ画像入りのCDが警察に送られる1ヵ月ほど前に、NewilさんはどうやってEddieさんを首に追い込むかという児童ボルノ作戦を周囲に話しており、Eddieさんが最初に逮捕されてから約1年後、警察はタレコミのあった電話を追跡しNeilさんに行きつきました。Neilさんは証拠ねつ造と、あともちろん児童ポルノ画像所持の2つの罪で逮捕されました。

とまとめて言うと短いストーリーに聞こえますが、これなんて怖いことでしょう。
こちらの話でもそうですが、パソコンって実にプライベートな自分の1部になってきてますよね。パソコンという外部のパーツを通して自分自身が破滅に追い込まれるなんて、怖いなぁ。

パソコンへの侵入は心への侵入です。

[AP, AP via Ars]
matt buchanan(原文/そうこ)
http://www.gizmodo.jp/2010/08/post_7475.html


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。